Go Back バッテリー再生・延命器FAQ
「バッテリー再生・延命装置（ディサルフェーター）」とコンデンサーチューン装置の同時装着について （2005.10.07改定） ■バッテリー・ディサルフェーター ■コンデンサー・チューン ↑ ↑ ※両装置ともに、外観は類似していますが、目的、内部構造がまったく異なります。 目　　的　： 　サルフェーションの分解 　（鉛バッテリーの再生・延命装置） 　蓄電 内部構造 ： 　IC & 電子部品 　電解コンデンサー 環境試験 ： 　テスト済 　　　　- ■Type 1 「バッテリー再生・延命装置」と、安全機能が内蔵されている「コンデンサーチューン装置」の同時装着 メーカー製コンデンサーチューン装置ならば、安全機能（ヒューズ等）が必ず内蔵されているはずです。この場合、バッテリー再生・延命装置の同時装着は可能です。 ■Type 2 「バッテリー再生・延命装置」と、安全機能が内蔵されていない「コンデンサーチューン装置」の同時装着 安全機能（ヒューズ等）が内蔵されていないコンデンサーチューン装置は大変危険です。万一、コンデンサー装置内部でショートが発生した場合、バッテリーそのものに影響を与えてしまう可能性があります。 従いまして、安全機能が内蔵されていないコンデンサーチューン装置とナノパルサーの同時装着につきましては、お客様のご判断、自己責任とさせていただきます。 今まで、明確なご回答ができないまま、お客様にはご心配をおかけいたしました。以上をもって、最終のご回答とさせていただきます。コンデンサー装置を装着されている場合、今一度、安全機能の有無のご確認をお勧め致します。 2005年10月7日
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